ストラトといえばエレキ好きにはたまらない四文字では
ないだろうか。
1954年に発表・発売されたエレクトリックギターである。
フェンダー社のレオ・フェンダーや技術者フレディ・タ
バレスらによって開発され、ギブソン社のレスポールモ
デルなどと並び、エレクトリックギターの代表的存在で
ある。
ストラトキャスタータイプはシングルコイル・ピックア
ップの代表的なギターである。
体のラインに合わせて削られたボディデザインは弾きや
すく、また見た目も美しい。3つのピックアップの組み
合わせで多彩な音もかもしだす。ロック、ポップ、ブル
ース、などのジャンルにも対応できる優れもである。
ストラトキャスターの高級モデルとして登場したのが、
ジャガー&ジャズマスタータイプである。
ロックミュージシャンが愛用したことや、ボディライ
ンのかっこよさで若い層に人気のモデルでもある。
ギブソン社の代表モデルといえば、レスポールタイプ。
開発者のレス・ポール氏の名前がそのままつけられて
いる。
ロックギターといえば”レスポール”といわれるほど
多くのロックミュージシャンが愛用している。
《重い》という弱点はあるが、その《重さ=ヘビー》
がワイルドなサウンドへと繋がっているようだ。
また、ボディの木目の美しさはコレクター達の収集対
象で、かなりの値段が付いている。
余談ではあるが、1958年〜1960年に作られたレスポー
ルはバブル期に投資対象にしたこともあり、状態が良
いものは一千万ほどするようだ。普通のものでも五百
万はするという。
ストラトもレスポールもギター好きには憧れの代物で
ある。