チタンの特性として、軽い、強い、さびない、ことが大きな特徴である。
また、金属アレルギーを示さないという特性も他の金属にはないもの
でもある。音に関する特性もまた優れた特徴をもっている。
ストラトキャスターのスチール製プレスサドルは多々問題があり、
錆びやすく弦の圧力でサドルトップに弦の溝が入って弦切れが起り易く、
また腐食の影響でクリアーな音がでなくなってしまうことがあった。
錆びや腐食に強いチタンは楽器のパーツとして適しているのか?
楽器のパーツとしての判断ポイントは音質・音色・定位感。チタンは
高硬度スチールほどの音の指向性は強くなく、独自の弾力感を
伝えてくれる。
音響的に優れた金属の第一条件として、内部減衰率の低さがあげられ、
弦の振動による波動を物質内部で吸収してしまうことなくボディーへと
伝えます。また、軽くて曲がりにくいチタンの素材がギターのサドルに
適した材料でもあるのです。
ストラト愛好者にとってサドルを換えることには一種の抵抗感があるのも
否めないでしょう。しかし、いがいやいがい、チタンサドルに変えると・・・
あら不思議?
キンキンと耳につく金属音が響きわたると思っていませんでしたか?
トーンは以外にまろやかで、バランスよく低音も高音もできれいな
響きです。チタンサドルお試しあれ!