シリアルorシリアルNoは品質管理に有効なものです。
シリアルによって製造年月や制作者、また製造数などを管理することが
でき、盗難や偽造などにもシリアルは有効です。
ヴィンテージシリーズのシリアルナンバーには,最初に付いている
《V》が付いていること以外に特に規定はないようです。《V》に続く
ナンバーは通しになっており、番号の大きい物が新しい物になりますが、
同時期の物で番号が一桁飛んでいる物も存在しますので、しっかりと
した定義をする事は難しいようです。
また、パーツ交換をする物も多く、外見で見分けるのも難しいようです。
ストラトキャスターだけでも年代別に10種類のモデルがあります。
96年後半に発売のCNシリアルのモデルは細部の特徴が特徴が
再現できておらず、過渡期の仕様のようです。
ストラトにせよ、レスポールにせよ、両者は工場で生産されている
工場製品であり特別なものではないのです。
多くのロックミュージシャン達の使用で人気を得、ヴィンテージモデル
などが高価な物になりました。同じモデルを使いたいと思うストラト
愛好家にとって、シリアルは欠かせないものでもあるのでしょうが、
パーツの組み合わせでオリジナルなストラトが完成させられます。
シリアルに拘ることなく音にこだわったストラスを奏でましょう。